新潟県内最大級の花屋

鉢植えで観葉植物としてはもちろん、寄せ植え材料や夏の花壇材料としても利用できます。
涼しげな葉色は夏の暑い時期にも私たちの心を和ませてくれます。

管理方法

置き場所

日当たりのよい場所。明るい日陰でも生育しますが、葉色が変化します。冬は室内に置きます。

水やり

土の表面が乾いたらタップリと与えます。冬の休眠期には与えません。

肥料

春～秋の生育期に置き肥用の緩効性化成肥料を1～2ヶ月に1回施します。

植え替え

秋になるとしだいに葉が枯れてくるので、葉の数が数枚になったら水を切って（水やりを止めて）休眠させます。冬は休眠している球根の入った鉢をそのまま室内に置き、水や肥料は与えません。
花壇植えた場合は秋に掘り、バーミキュライトなどに埋めて箱に詰め、室内で乾燥貯蔵します。春暖かくなって休眠から目覚め、新芽が動き出したら新しい培養土で植え替えます。このときに分球して増やします。