新潟県内最大級の花屋

花形、花色が豊富で、小さな花から大きな花までよりどりみどりです。草丈2mにもなる高性種から、30cmほどの矮性種まであります。開花期間も長く、花壇や切り花、鉢植え、コンテナなどを華やかに飾ってくれます。

花の管理方法

置き場所

日当たりの良い場所。直射日光に当たっても大丈夫です。

水やり

土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。

肥料

生育期間中に月1回、株の周りに化成肥料を与えます。

主な作業

花が枯れはじめたら切り取ります。タネまき、球根の植えつけは3月～4月に行います。分球、さし芽、タネまきで増やせます。分球は10月頃に地下の茎を15cmほど残して切り、球根を掘り上げます。その球根をバーミキュライト（少し湿らせておく）と一緒に袋に入れて、5度くらいで貯蔵しておくと、4月には球根に芽が出ています。1球に1芽をつけてカッターなどで切って分球します。さし芽は、若い茎を7～8cmに切って、砂などにさします。

ポイント

できるだけ日光に当てることで花つきがよくなります。