新潟県内最大級の花屋
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花の管理方法
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花の管理方法
アキノキリンソウ(ソリダゴ)
秋の里山に咲く野花。薬用植物としての一面もある。名前の由来は、秋に花が咲くので"アキノ"が付いてキリンソウは、……
アケビ(アケビア・クイナタ)
野山の甘味果物として有名ですが、山形・新潟では山菜として新芽も食します。秋には果実が熟し、実を包んでいる果皮が……
アサガオ
アサガオは夏の代表的な花で、夏の風物詩になっています。日本へは奈良時代に薬草として中国から伝わったといわれてい……
アザミ
平地~高地、道端や野原など、場所を選ばず育つ強健な植物です。花は先端にのみつくので草丈が1m以下の草花を株元に……
アザレア
台湾ツツジと他のツツジ交配品種です。アジア原産のツツジをヨーロッパで品種改良し、室内でも華やかなツツジを楽しめ……
アジアンタム
葉色や草姿が繊細でミニ観葉から小・中・大鉢、テラリウムなどに利用され、大変人気の高い観葉植物です。植物の緑は、……
アジサイ
6月というと、雨の季節『梅雨』。梅雨のこの時期に思い浮かべる花はと言うと、紫陽花ではないでしょうか。古くからあ……
アジュガ
和名の『十二単(ジュウニヒトエ)』と同じ仲間です。暑さ寒さに非常に強く、初夏に青紫色の美しい花を咲かせ、日光が……
アスチルベ
洋風にも和風にも合い、暑さ寒さにも強く新潟の冬でも外で冬越しできますので、花壇で楽しむことができます。アスチル……
アズマギク(エリゲロンの一種)
名前の由来は、関東北部から東北に分布する"キク"だからアズマギクと言われます。高山地帯には、花色や葉形の異なる……
アッツザクラ
軟毛のある短い葉の間から花茎を伸ばし、6弁の可愛い花を咲かせます。白・赤・ピンクの花色があり、春を感じる球根花……
アツモリソウ
アツモリソウの名前の由来は、唇弁を“平敦盛”の背負っていた“母衣”に見立てて種類も多く人気のあるランのひとつで……
アネモネ(アネモネ・コロナリア)
春の訪れを告げる球根花の代表格です。花色も豊富で、八重咲き品種は一段と豪華な姿を見せます。色とりどりの可憐な花……
アブチロン
原産地は世界の熱帯地方(南アフリカ・ブラジル・南アメリカなど)。温暖な環境があれば、周年開花も望める熱帯花木で……
アヤメ
名前の由来は、外側の大きな花びらの基部に美しい網目模様がある。その為、アヤメという名が付いたと言われている。 ……
アロエ
観賞用以外にも食用や薬にもなり、アロエは「医者いらず」とも呼ばれ、薬用植物としてよく利用されています。そのほか……
アロニア(チョコレートベリー)
開花時期は5~6月に白い花が咲き、その後実を付け、早いものは8月頃から10月頃に直系1cm弱ほどの大きさで黒く……
イースターカクタス
シャコバサボテンの仲間ですが葉状の葉の茎の先端に鋭い突起はなく開花期もシャコバサボテンの11月~翌年1月に対し……
イカリソウ
イカリソウは春に咲く花として身近な山野草です。船のイカリに花の形が似ているためこの名前があります。中国原産のホ……
イチゴ
寒さにも強く、新潟でも外で栽培できるイチゴは、大きく育つ果樹や野菜とは、違った手軽感が人気の野菜です。一般的な……
イヌナズナ
ナズナ(ペンペングサ)に似ているが、異なっているという意味の"否ナズナ"がなまって、イヌナズナとなったと言われ……
イワウチワ
ウチワの形をした厚い葉の間から茎を伸ばし、自然の状態では4~5月頃に花を咲かせます。うすピンク色の5枚の花びら……
イワカガミ
名前の由来は、岩場に自生するのでイワがつき葉が厚く、光沢があるので鏡に見立てた事から今の名が付いた。花は、4~……
イワカガミ(ソルダネラ)
名前の由来は、花の咲く姿がイワカガミに似ている事からこの名前が付きました。サクラソウ科なのによくここまで似たも……
イワタバコ
名前の由来は、"タバコ”の葉に似ていて岩場に自生しているため、"イワ"がつき"イワタバコ”となったと言われる。……
イワチドリ
小型の野生ランで、山地の渓谷などの湿った場所に自生しています。花色の濃淡、斑点の変化などが魅力です。日本にはイ……
インパチェンス
色鮮やかな花を、夏の間も元気に咲かせます。寄せ植えやハンギング、花壇などで楽しめます。また、日陰でも次々に花を……
ウィンターコスモス
とても丈夫で育てやすく、暑さ寒さに強い宿根草です。この季節に黄色の花色が鮮やかに彩っています。一重咲きの5枚の……
ウスユキソウ
名前の由来は、花の固まりの周囲にある花弁のような包が、"薄雪"で覆われたように美しいので、この名前が付いたと言……
ウチョウラン
ウチョウランといえば山野草として扱われる事が多く、草花感覚で育てる事が難しいと思われていたかもしれませんが、今……
ウメバチソウ
雪の下になっても大丈夫です。冬は地上部は枯れてなくなりますが、また翌年花を咲かせてくれます。秋に白い可憐で清楚……
ウラシマソウ
仏炎包(ブツエンホウ)という頭巾(トウコン)のような花から長く伸びた細いヒモの様なものを、浦島太郎の釣竿の糸に……
エピテンドラム
メキシコからブラジルまでの中南米に広く分布するカトレアの近縁属で約600種がこれまでに発見されています。株はバ……
エビネ
日本の山地などに自生しており、丈夫で育てやすいランです。色とりどりのキレイな花を咲かせます。春咲き種と夏咲き種……
エリカ
エリカには多くの原種がありますが、大部分は南アフリカ原産です。そして毎年新しい種類が登場しています。枝いっぱい……
エンコウソウ
湿地に生える多年草です。暑さ寒さに非常に強く、とても丈夫な植物です。とてもユニークな名前は、長く這う茎の様子を……
エンシュウハグマ
エンシュウハグマの名前の由来は、遠州(静岡)に分布するので“エンシュウ”が付いて長い花びらが卍状でチベットのヤ……
エンゼルス・トランペット
高さ3~4メートルの小低木です。花は長さ20~30センチでうつむき加減に咲き、開花すると先端がラッパのように大……
エンレイソウ
エンレイソウの名前の由来は2説あり、アイヌ語のエマウリが変化しエンレイとなったという説と、この植物の漢名を“延……
オキナグサ
赤紫色の花は派手ではありませんが、目を引きます。花がうつむいて咲く姿は控えめで可憐です。葉、茎、花にも細かい産……
オケラ
オケラの名前の由来は、万葉時代の“ウケラ”がオケラに転じたというのが由来と言われています。 管理方法 ……
オダマキ
たくさんの品種があり、丈が高くにぎやかな色彩の交配種から、矮性で落ち着いた趣のミヤマオダマキ、日本原産のオダマ……
オドントグロッサム
花の特徴としては、花びらのふちにギザギザがあったり、黄色やピンクの花びらに茶系の模様が入っている品種が多くあり……
オモト
日本各地に自生し、名前の通り四季を通して常緑の葉で、葉・色・形・模様などが絵画的な魅力を持つ、伝統園芸植物とし……
オレガノ
料理の香り付けによく利用されます。小さなピンク色のかわいい花をたくさんつけるので、観賞用としても楽しめます。寒……
オンシジューム
株元から細い茎を伸ばして、先端に小さな羽を広げた蝶々のような花をたくさん咲かせます。株自体も比較的小型でそれほ……
カーネーション
カーネーションは、十字架にかけられたキリストを見送った聖母マリアが落とした涙のあとに咲いた花、という言い伝えが……
ガーベラ
開花期間が長く、大輪でカラフルな花を咲かせます。切り花としても鉢花としても楽しめます。鉢花では花茎が15~20……
カキ(柿)
日本の秋を彩る果実の代表、柿。昔から日本の家庭で親しまれ、植えられています。甘柿、渋柿がありますが、渋柿は渋ぬ……
カキツバタ
カキツバタは、奈良時代では草木染の原料として用いられた歴史を持ち、万葉集や平安・室町時代の文献にも多く登場して……
ガザニア
鮮やかな色合いの美しい花を咲かせ、別名の勲章菊は勲章に似ることに由来しています。花は日中開き、夜には閉じてしま……
ガジュマル
ガジュマルはベンジャミンの仲間ですが、葉っぱに光沢があるのが特徴です。自生地の沖縄では妖精(多くの幸福をもたら……
カタクリ
春の女王とも言われるカタクリ。日本中の落葉樹林の明るい場所や草地に自生しています。花後、地下に球根を残して地上……
カトレア
豪華でつややかな花色と華麗な花形、花の大きさから、洋ランの女王と呼ばれます。カトレアの仲間は種類が多く、花色や……
カモミール
リンゴによく似た甘い香りで、可憐な花を咲かせます。風味も優しいので、ハーブティーとしてよく利用されています。カ……
カラー
すらりと伸びた茎と気品あふれる雰囲気が人気のカラー。実は花に見えるロウト状の部分は苞で、エチオピカ種(白色)が……
カラジューム
鉢植えで観葉植物としてはもちろん、寄せ植え材料や夏の花壇材料としても利用できます。涼しげな葉色は夏の暑い時期に……
カランコエ
カラフルでかわいらしい花を咲かせるカランコエは、とても丈夫な多肉植物です。寄せ鉢やプランター植えにしても楽しめ……
カリガネソウ(雁金草)
名前の由来は、カリガネソウの花が飛んでいる"雁”に似ている事から、この名が付けられたといわれています。 ……
カルセオラリア
カルセオラリアはラテン語でスリッパという意味です。別名の巾着草は、花の形が巾着袋に似ていることから由来します。……
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